再メッキ・レスト企画! バイカーズステーション バイクを愛でる


バイクを愛でる 第63回 
ほぼ半世紀前のCB72を再生する・・その16

再メッキするパーツを単体にして寸法を記録。一部のナットには修正を加えた

レストしているCB72は、エグゾーストシステムこそがかなり程度がよかったものの、ドラムブレーキのロッドや左右のペダル、トルクロッドなどのメッキパーツは、一部がはげ落ちていた。また、亜鉛メッキ仕上げの金属パーツも黒ずんでいる。そこで、それぞれ元と同じ種類のメッキをやり直してもらうことにした。
再メッキを依頼したのは、最鏡メッキで知られるメッキ工房・ナカライ(tel 03-3727-5111)。
ボルトやナットなどはできるだけバラバラの状態にして、それぞれの寸法を計測。組み立てる際に、どこの使われていたものかがわかるようにした。

①車体を分解したときに取り外し、ジッパー付のビニール袋に入れて内容を記入後、保管しておいたネジ類。
すべて再メッキした。
②➂④➄角がなめたナットやボルトは、メッキに出す前にヤスリで修正しておく。写真はスイングアームとピボットのセルフロックナットで、充分な深さまでかからないソケットレンチで回そうとしたが跡がくっきりと残ってしまっている。これを棒ヤスリで削って、目立たなくしてやるのだ。
⑥➆ネジ類に施す亜鉛メッキは、ザルのような容器に入れてまとめて加工するので、あとでとれが何かわからるようにしておく。今回は、分類した含めに使用箇所や寸法を記載した。
⑧組み付ける方向や順序がある場合は、メモに加えて写真を撮っておくのが懸命である。
➈これらのほんどは、亜鉛メッキ後に光沢クロメート処理をするいわゆるユニクロメッキがされていたので、再メッキもそれに統一した。なお、写真中央の赤茶色にサビているパーツはにはステアリングダンパーの摩擦材がついていたので、メッキには出さなかった。
⑩⑪⑫亜鉛メッキと異なりクロームメッキは費用は高いが、本文に書いたように非常にきれいだった排気系以外はほとどメッキをやり直すことにした。なお、ブレーキのリンクはカシメられていた部分はそのままとしたが、当然のことながらロッド類は分解した。


メッキ工房NAKARAIから届いたメッキパーツをひとつずつチェックし、分類し直した。

ナカライに再メッキわ依頼して3週間ほどあと、編集部に仕上がったメッキパーツが届いた。
写真②⑧はすでに梱包を解いた状態だが、美しくクロームメッキされたパーツは、傷が付かないようにひとつずつクッション材でつまれていた。亜鉛メッキ後光沢クロメート処理された多くの部品も新品以上の仕上がりだった。一方、リンクがカシメてられていたことから分解せずにそのままメッキに出したブレーキロッドも、可動部分が固着したりメッキが乗っていないようなこともなく、動きもスムーズでひと安心。アクスルシャフトもしっかりとマスキングされていた。といったことを確認しつつ、ボルトやナット、ワッシャーなどの寸法を計測して、分解したときと同じように、使われる場所ごとに分けた。

①亜鉛メッキをしたパーツ。ウィンカーリレーのステーは有色クロメート処理。ステアリングダンパのスプリング黒色クロメートだったが、目立たないところなので、すべて光沢クロメート処理にしてもらった。
②クロームメッキのように下地を研磨したりはしていないが、とてもきれいにしあがった。
➂ナカライに依頼する前にヤスリで修正したナットは、このようになった。写真はクロース゛アップして撮影しているために舐めてしまった跡が見えるが、肉眼ではまずわからない。
④亜鉛メッキパーツの中でも大きかったのが、左右のステップバーとバッテリーのフタだ。
➄ネジ穴に傷がみられるのの、新品と見違えるほど(新品以上だろう)きれいになった。
⑥リアブレーキのトルクロッドと取り付けるボルト。亜鉛メッキ自体は、トタン板などに見られるようにあまりが外観がよくないが、表面に酸化被膜を形成するクロメート処理をするこで見栄えもよくなるし、耐食性も向上する。今回行った光沢クロメート(いわゆるユニクロ)は青味のある銀色で、特に美しい。


➆作業前のクロームメッキ部品。純正のメッキと上質といえず、サビも浮き出ている。
⑧ナカライで再びメッキがかけられたクロームパーツたち。見るからにメッキの被膜が厚そうで、表面もツルツルに仕上がっている。
➈分解できないことからそのままメッキに出したブレーキロッドのリンク部分。亜鉛メッキとは異なり、クロームメッキは下地に銅メッキをして磨き、さらにニッケル、クロームをメッキして仕上げる。そのため、メッキの厚みでロッド固着したり動きが悪くなるかと心配だったが、そのようなことはなかった。
⑩前後のアクスルシャフトは、ベアリングに接する内側の軸部分をマスキングして、露出した両側部分だけをメッキをしてもらった。
⑪チェンジペダルはとロッド、ブレーキペダルの純正メッキは薄く、サビも浮き出ていた。
⑫ナカライの"最鏡"メッキは下地を磨き上げてからメッキするので、まるで鏡のようだ。
⑬ハンドルのブラケット類もご覧の仕上がり。
⑭⑮⑯ボルトやナット、ワッシャの寸法をノギスで測り、分解したときのジッパー付きのビニール袋に入れなおす。根気のいる作業だった。
⑰分解しおのわったメッキパーツ。ボルトやナットなど、仮組できるものはしておいた。

やっておいてよかった取り外ししたパーツの整理
レストアで特に重要なのが、取り外したパーツの管理だこのCB72のレストアを指導してもらっているモトハウスミネギシの峰岸さんは、「取り外したパーツは必ずなくなるものだと思って、充分に注意して取り扱うべきです。それでも、なくなってしまうことがあるんだけどね」と言う。しかも、1960年代の初めから生産されたCB72は新品部品が手に入らないため、ひとつをなくすとるレストアが完成しない可能性すらある。
そこで、編集長とふたりで分解しつつビニール袋に入れて部品を書き、必要なら写真を撮影。その後、メッキに出す前に私が寸法を一日かけて計測。さらにメッキされた後の部品を同じ袋に詰め直すのに半日を費やした。このよう装着場所こどに小袋に入れておけば、ブヒの紛失は防止できるはずだ(中野仁史)


再メッキの参考画像! マフラーも実験的ではありますが、再メッキ受付中
!

 
ヨシムラサンパー 再メッキ前
 
ヨシムラサンパー 再メッキ後
 
マフラー カワサキ750SS(H2C) 1975年式
 
マフラー再メッキ後 
 
再メッキ前(車種・・・CB400F)
 
再メッキ後(車種・・・CB400F)
 
W1 オイルタンクキャップです、材質はアンチモ
 
材質はアンチモですが、途中工程ににパテ盛りをしてこの通りピカピカ!
 
古いバイクのフェンダーを再メッキしました!
 
メッキ剥離→バフ研磨→銅メッキ→再研磨してから
ニッケルメッキ→クロームメッキします!
 
ハーレーロッカーカバーを再メッキ
 
材質はアルミです。
 
トヨタ クラシック 1996年 限定販売された100台 フロントグリルを再メッキ
 
材質は樹脂ですが、このようにピカピカリクロームメッキ出来ました!
 
スカイライン・エンブレム 樹脂パーツを再メッキ
 
メッキ塗装ではなく、本物のクロームメッキ

もちろん、バンパーのリクローム(再メッキ) もできます。キャデラックバンパー

※アルミパーツの再メッキも出来ます。ただし、アルミはメッキを剥離する過程(メッキを溶かす)でアルミそのものが侵される事が多く、火傷肌みたいになり、その跡が消えきれない場合があります。※腐食が深い場合も同様に腐食跡が消えきれない場合があります。 もちろんバフ研磨+銅メッキ+再研磨で出来るだけの事はいたしますが、

※アンチモパーツの再メッキも出来ます。ただし、アンチモはメッキ剥離ができないので、(酸で溶けてしまうので)クロームメッキのみを剥離してその上からメッキしていますので、アンチモの腐食跡が残ってしまいます。
どーしても綺麗にしたいという場合は、途中工程にパテ盛りをしてメッキをしていくことで腐食跡をほぼ完全に消せる事が出来ますが、かなりの手間がかかりますので、通常の再メッキの倍近くの価格になります。

※樹脂(プラスチック)の再メッキは、樹脂の劣化具合によって再メッキ不可が切ります。
メッキを剥離する際に硝酸を使いますが、樹脂そのものの劣化が激しい場合は、素地が侵されてしまい、再メッキできないからです。ですので、樹脂の再メッキは現物にてメッキ可否・お見積りになります。


再メッキのこんな事で悩んでいませんか?

  • メッキが剥がれた!
  • メッキが浮いてきた!
  • メッキがくすんできた!
  • メッキがサビてきた!
  • メッキの手入れ方法が知りたい!
  • メッキの扱い方法がわからない!
  • 再メッキ加工したい!
  • ワンオフメッキしたい!
  • 再めっきしたい!
  • リクロームしたい!
  • メッキカスタムしたい!
  • 再メッキして仲間から一目置かれたい!
  • メッキカスタムコンテストで優勝したい!
  • とにかくメッキが大好きなんだ!

再メッキのお悩み相談室

 
Q.社外品のメッキホイールですが、装着して半年も経たないのにメッキが剥がれました。 再メッキしか修正方法はないのでしょうが、今後の参考までに、このような事態は避けられたのでしょうか?

A.難しい質問ですね。画像を拝見する限り、アルミホイールに直ニッケル&クロームメッキの2層しかメッキがされていない? ようにお見受けされま す。 素地がアルミといえども銅メッキ→ニッケルメッキ→クロームメッキの工程をして、なおかつメッキの皮膜を厚くつけないと、このように剥がれてきます。
しかしメッキの厚みを見た目からで判断するのはかなり難しく、ましては社外品のメッキ品はメッキの皮膜が薄いものがほとんどです。
購 入後のメンテナンスでいかに長持ちさせる事が出来るのかが最大のポイントになります。

再メッキのことならお任せください

image047 史上”最鏡”の
メッキ加工のプロ集団NAKARAIが
貴方のメッキホイールをピカピカにします!
お気軽にご相談ください!  
そんなNAKARAIとは(・・? 光りものが大好きで自分のジェットスキー、自転車をピカピカクロームめっきしています! 
≪次はあなたの愛車を再メッキしてピカピカにしましょう!!»


古いメッキパーツの輝き復活させる方法教えます




綺麗なお姉さんでも簡単にメッキの輝きを復活出来ます!?

結論ですが、サビトリキング&メッキングをしても、輝きが復活しない。サビが取れないメッキパーツは再メッキでしか再生不能です。サビが深すぎます。 潔く諦めて弊社で再メッキしてください。ただし、これ以上サビの進行を防ぐという意味では、サビトリキング&メッキング、特にメッキングは重要になります。 


~メッキング&サビトリキングを使用されたお客様から、ぞくぞくと寄せられる嬉しい声~

■ホイールメッキのリム部分のみメッキ部分にサビがでて、ほったらかにしていたらメッキが浮いて剥れてしまいました、後の祭りです。メッキがはがれてからどーしようと慌ててしまい、ネットで調べたらナカライメッキに辿りつまきした、やはりというか、当然の事なのでしょうが、メッキはメンテナスがとても大切だという事を後になって痛感しました、メッキのメンテってなんか面倒くさいイメージがあり、また何をしていいのかがよくわからなったので、そのままほったかしにしていたのですが、ナカライメッキから発売しているメッキング&サビトリキングを使用してからは、今まで抱いていたメッキの扱いずらさがなくなりました。
磨くのではなく、コーティングしてしまう事が一番、輝きが長持ちしてお手入れも楽ということがわかり
面倒くさがりな私にとって、とても助かります。 ただ残念なのがホイールメッキがはがれる前にメッキングキに出会いたかったということが悔やませますが、、、ホイールメッキのうち一本だけが剥がれていますので、
他の3本はサビトリキングで汚れ&サビを取り除いたのち、メッキングでコーティングしてからはピカピカ維持できています。 剥がれた一本はナカライメッキで再メッキしてもらおうと思っています。 その時はよろしくお願いします。 N O様より

■最鏡セットで購入し、使用している24インチメッキホイールのさびが簡単に取れとても満足していま
す。サビを取った後、メッキホイール部分のフロントグリル・ミラーカバー含めクロームメッキ部にメッキングを施したところ、鏡面のように美しくなり大満足しています。ピカピカです!
早速仲間にも進めました。今後も使用したいと思います。

■メッキングの威力は実感しております。
ガソリンスタンドの店員に、どのケミカルで磨いてるんですかと聞かれ、定員にすすめたくらいです。
ブレーキダストの汚れも、こびり付く前にこまめに落とすようにしていますが、メッキングコーティング後
落としやすくなりました、水弾きもよくなりましたので、洗車もとてにも楽になりました。
ただ、クロスで塗布していく感じなので、コーティングするのに時間はかかりますが、一度塗布してしまうと効き目は実感できます。かなり使えるケミカルです。
      

 

メッキング愛用者の声 サビトリキング愛用者の声 

いろんな雑誌で特集されておおります! 《絶版バイクスに特集されました!》


 
絶版バイクス 12
貴方の絶版車パーツのメッキの輝きが取り戻すことを願っています!!
クリアで超薄のクロームメッキを保護
絶版車の輝きを持続させるメッキング。


絶版車のオーナーにとって、前後フェンダーやホイールリム、ヘッドライトステーなど車体各部に用いられたクロームメッキ部品を磨き上げりるのは大きな楽し みのひとつである。太陽光を一点に集めて眩しく反射し、周囲の風景を吸い込むように写し込むクロームメッキの深い輝きには、樹脂+塗装仕上げの現代的なバ イクでは得られない高い質感がある。

金属部品の表面に電気科学反応で金属のクローム皮膜を定着させるメッキは、塗装と同じく表面保護技法の一種だが、金属により皮膜であることから塗装に比べて表面硬度が高く耐久性も高いというのが一般的な認識である。
しかし、ディープな絶版車ファンならご存じの通り、メッキ表面に存在する目に見えない微細な穴から侵入する水分によって、メッキ皮膜のしたの素材そのものが錆ぴ、

結果としてメッキパーツも腐食する。

それを防ぐには
ワックスやコーティングなどでメッキ表面を覆うのが効果的だ

保護皮膜が薄ければ防錆効果が低く、皮膜が厚くなるとクロームメッキならではのクリア感が損なわれる欠点があった。
分厚いクロームメッキでレストアやカスタムユーザーの期待に応えるナカライが自社開発した「メッキング」は、そうした問題に対処するためのケミカルである。

特殊シリコーンを主成分とした溶剤は無色透明で、クロームメッキパーツに薄く均等に塗布することで表面の小さな穴を塞ぎ3H~4H相当の強固なガラス皮膜となる。

メッキング皮膜はクリアなので、何かが塗ってある感じや膜厚感はなく、
クロームメッキそのものの質感が維持され多くの絶版車ファンにとって納得のいく仕上がりとなっている。


一方、すでにサビが進行しているクロームメッキパーツのサビ取りには、「サビトリキング」が用意されている。クローム状のサビトリキングはクロームメッキ にはあまり反応せずサビに反応して除去するもので、年季の入った絶版車を輝かせるケミカルとして注目を集めている。

旧車専門雑誌 オールドタイマー ケミカル探検隊に特集されました!


 
オールド・タイマー
   NO132 5月号
クロームメッキの質感を損なうことなく、本来の輝きを長続きさせたい絶版車ユーザーにとって、メッキのプロが開発したケミカルは頼りになるアイテムとなるはずだ。

噂の商品を徹底テスト  恐いメッキの点サビ

旧車の魅力のひとつは、鏡のように景色が映りこんだクロームメッキパーツである。

バンパー、ミラー、ライトリム、ドアノブ、ホイールキャップなど光り輝くクロームパーツは旧車の証だ。

しかし、メッキパーツのメンテナンスについて、旧車オーナーは無頓着のようである。
手入れといえば、 乾拭きをしてボディーワックスを塗っておく、金属用のコンパウンド磨いて浸透性潤滑剤を吹いておく、という方が多いようだ。

それだけでいいのだろうか?

一点曇りのない新品メッキならいざしらず、長年走り続けてきた愛車のメッキにはところどころ、
点サビが浮き出ているはず。

クロームメッキは丈夫な金属の被膜のように思えて、実はデリケート。
クローム被膜は0.002~0.02ミクロンだが、その表面にには無数の小さな穴があり、
最大で8μにもなる(もちろん目にはみえない)
そこからサビが発生し、点サビとして浮き上がる。そのまま放置しておけばパーツ全体を腐食してしまう。つまり、肉眼で見える点サビの状態でサビを取り除い てやらないと、取り返しのつかないことになるので。

そうかといって粒子の粗い金属用コンパウンドでゴシゴシとこすれば、メッキにキズが付く。
市販のサビ取り剤を使えばメッキが変色する恐れがある。ワイヤープラスでこすなんてのは論外だ。

メッキ屋さんのメッキサビ取り剤

そんな旧車オーナーのニーズ応えてくれたのが、メッキ工房として知られるナカライが販売する
「サビトリキング」。「メッキのサビ取り」という機能に特化したケミカルである。

特徴はクロームメッキ自体にはあまり反応せず、サビにだけ反応薬剤にあると担当者は言う。
サビ取り剤でありながら、メッキの剥離や変色が起こりにくい成分構成になっているという(研磨剤入れ)

使い方は簡単。付属する専用クロスに適量を塗布し(メッキにキズを残さないため、たっぷり使うのがコツ)磨くだけだ。こすり出してすぐに効果が現れ、点サ ビはもちろん、頑固なこびりついたサビも綺麗に取れた。サビ取り剤であるとともにクリナーしても優れていて、汚れ、ステッカーのカス、塗装汚れにも有効で ある。ステンレス、アルミ、樹脂メッキ面にも使える。

せっかくキレイになったメッキのケアはどうるのか。ナカライでは同品の姉妹品として
メッキ保護剤「メッキング」もリリースしている。これはクロームメッキの表面を保護し、ツヤを維持するもの。この製品もこれまでにないタイプのものなので、次号でじっくりテストしてみたい
(編集部)

(オールド・タイマー NO132 5月号)


 メッキング  サビトリキング



リクロームメッキ後(再メッキ)にメッキングを施せば、より効果的が得られます!!



 
メッキ用 クロームメッキ用艶だしコーティングクロームメッキ錆び落とし剤!

注文数


再メッキパーツお悩み相談室を立ち上げた”思い”ですが、

最近、”再メッキパーツ離れ”をする多くの方々が挙げる理由には「メッキ(めっき)=さびびやすい・剥ががれる・あつかいづらい」……というネ ガティブなイメージがあります。
でも、そのイメージは近年のコストの削減に継ぐ削減による”めっきパーツの質の低下”が最大の要因なのです。
が、しかし、こうした流れはどうすることもで きません

本来、”クロムメッキパーツの輝き”はとても素晴らしいものです。

なのに粗悪なめっきのせいで、クロムメッキの素晴らしさがイメージダウンすることが堪えられなかった……

そこで!!  間違ったメッキホイールのメッキメンテナンス方法を今すぐやめていただき、めっきの弱点、特性を知っていただいたうえで、メッキの輝きを永続的に維持する方法を理解していただきたいのです!

 

また、これからメッキ加工を検討している方には、本物の加工をしていただきたい! と強く願っています。
巷では、メッキ風塗装屋が水と空気以外何にでもメッキできます! とウタっておりますが、果たして何にでもめっき出来ることがいいことなのでしょうか?
一番重要なのは仕上がり、質感、耐食性ではないでしょうか?本物クロームとクローム風塗装では、明らかに仕上がり、耐食性、変色性、密着性が段違いです。仕上がりはどうでもいいから光ってればいいよ! というのならいいですが、

大事なホイールにワンオフでメッキ加工する場合は、一番はやはり! 仕上がりではないでしょうか。 
そんな本物志向の貴方にはNAKARAIが分厚くめっき加工します!

 

すべては!! 貴方の再メッキパーツがいつまでも、いつまでも光り輝いていて欲しいからです!
メッキホイールの事で何かお悩みがありましたら、個人・ディラー・法人様問わず何なりとご相談ください!

再メッキの事で何かお悩みがありましたら、
何なりとご相談ください!

ホームページ管理者・・・メッキ加工のNAKARAI

メッキカスタムコンテスト


再メッキ対応車種

ヤマハ(yamaha)
カワサキ(kawasaki)
ホンダ(honda)
スズキ(suzuki)


対応車種
■Z1
■Z2
■W3
■Z1B
■Z750D1
■CB750K6
■750RS Z2
■DT-1
■KE90
■RZ250
■RZ350
■250SG
■CBX550F
■W650
■W400
■CBX1000
■CBX1000Z
■RZV500R
■RG250
■RZ250
■CB400F
■Z1-900
■Z400FX
■CB750k4



対応パーツ
■メッキステー
■メッキカバー
■メッキヘッドライト
■メッキヘッドライトリム
■メッキホイールリム
■メッキウィンカー
■クロームメッキホイール
■メッキタンク
■メッキマフラー
■メッキプライマリーカバー
■メッキフェンダー
■メッキエアクリナーカバー
■メッキフロントフォーク
■メッキシーシーバー
■メッキヘッドカバー
■メッキディスクローター
■メッキハンドル
■メッキレバー
■メッキミラー
■メッキサイドカウル



対応車種
■ダットサン
■S45スカイライン
■S47スカイライン
■S48スカイライン
■ハコスカ
■ケンメリ
■プリンスグロリア
■S49セドリック
■S46サニー
■S47ブルーバード
■ホンダS800
■ホンダS500
■セドリックスペシャル
■トヨタ クラウン エイト
■三菱 デボネア
■グランドグロリア
■サニートラック
■スカイライン2000GT-X
■ジャガーMK2
■ブルーバード2000GT
■C10型 スカイライン
■トヨタスポーツ800
■スバル360
■ローレル1800
■セドリック2600GX
■グロリア 2HT 2800
■デボネア 2600
■パプリカ
■ダットサンブルーバード
■117クーペ
■セリカ2000GT
■トヨタクラシック
■ヒルマン
■スティングレー
■プリンススカイライン
■日産プレジデント


対応パーツ
■メッキバンパー
■メッキフロントグリル
■メッキホイールキャップ
■メッキモール
■メッキ三角窓モール
■メッキレバー
■メッキカバー
■メッキヘッドライトカバー
■メッキフェンダーミラー
■メッキフェンダーマーカー

■メッキテールランプカバー
■メッキフェンダーミラー
■リアセンターガーニッシュ

イベント出店
■ノスタルジック2days
■お台場旧車天国